私は大学で学び、変革を遂げた (レポート コピペ推奨) 会心の出来栄え

 先生の講義では心理学的に自身を人間として客観視する視点を学び、ストレスに関連する多くの事を認知することが出来ました。

 例えば、マインドフルネスでは、することだけでなく存在することに十分な価値があると知って私は救われました。

 私の本質は、人に最大幸福を与え、自分には苦しみと生産性ばかり求めてきたので、自分の価値をすることにしか感じることが出来ませんでした。それゆえ、私が達成感を得て幸福になるイメージは苦しみにしかなく、生産性のない自分を自責するばかりでしたが、いてくれるだけでよいという考えを知り自分で自分の存在を認め、その価値にきずけました。

また、過去は記憶の印象で、今の自分の行動を決めるイメージにはなりえないことを知りました。過去に自分が失敗しても、今もう一度失敗するとは限りません。過去の失敗の記憶で、今の挑戦を止めることは間違いであるとわかりました。私は過去の記憶に縛られることなく、今を新しいアイデアと挑戦でいっぱいにします。

 

 私は幼いころから、いじめられていたし、よく親に怒られていました。そのため私はひたすらそうされないように考え分析して、正解の解答を自分に言い聞かせて行動して生きてきました。例えば、相手に頼みごとをされ、それを断ると、とても憎いような顔をされ、この経験は私に、人の頼み事は断れば怒られるため絶対に受けないといけないという考えが浮かび、心の中で何度も繰り返しました。理不尽を認め、他人に最大幸福を与え自分に最大の苦しみを与える思考を自身に強要して私は育ちました。この考えは、できない自分は死んだほうが良いという考えを生み出しましたし、いつ自分が死んでも笑っていられる性格でした。このため自身の感情は捨て、他人がすべて正しいという性格が作られました、感情労働や深層演技なんて当然していましたし、燃え尽き症候群も経験があります。

 私がこの講義を学んでの最大の変化はこうして自身の過去を客観的に分析して正確に説明できるようになったことだと思います。なのでこの講義は私が過去を乗り越える良い架け橋になりました。今日まで生きてこれて良かったです。

私の過去が非合理的な思い込みであったと分析でき、今では一つの考えに多くの可能性と選択肢を考察できる性格が出来ました。それに、ポジティブ日記や気晴らし百リスト、自身のストレスの割合を正確に分析して、ストレスを排除する多くの武器も学び、なにか悩みがあれば家族にいつでも相談できる性格になれました。全て先生の教えあっての物です。

 いつもしている習慣を捨て、新しい挑戦をすることや、呼吸に意識を向けた瞑想法など、とても役立ています。運動は代謝や睡眠の質を上げ、抗うつ効果もあるため毎日の習慣に取り入れるようになり、心身ともに健康体です。気分が落ち込んでいるときは、気持ちが歪んでいるので信用しないことは、日常生活で非常に有効的な対処法です。

ストレスの割合と原因を己で認知して、ネガティブをポジティブに変換する趣向や、自身に自分で意図的に達成感を味合わせて幸福を得る方法論などを学びました。先生から得た知識は全て私の今と未来に活かされているので、自身のメンタルヘルスにかけては問題点を排除することが出来ていると思います。

 つまり先生の講義で私の未来は明るくなり、日常生活が幸福へ歩き始めました。私の未来への不安も和らいでいます。

本当にありがとうございます。