2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

わたしの拾った女の子の話

お題「不思議な話」 早朝のセブンイレブン、アルバイト中の美しい容姿の女の子はいったい誰でしょう? そうわたしです。駐車場のお掃除をして、徘徊していると、建立に背を預けて目をつむる女の子です。話を聴いたら、彼女は捨て猫一族のすてちゃん、ではな…

わたしの答え、「死にかけの私の生きる方法」

私の生きる方向性、誰より不幸になる。私の体内に悪、不安、憎悪みたいな 悲劇を蓄積するのが私の使命なのかな。わたし以外の全人類よりも、不幸になって悲劇を迎えることで、私は、わたしを許してあげられるのかな。 不満も不安もない。最底辺の経験を得て…

私と娘のお茶会トークの章

お題「人生で一番古い記憶」 古風な時って、前世を思い出話でもしようかなと思います。 記憶は海馬に刻まれた神経細胞の共有されている繋がりを意味する、いわば物理的に存在するモノでありますよね。概念や言葉遊びではないので、ご協力感謝いしますよ。 科…

あなたに否定されたら、簡単にわたしの生きる理由も意味も消えてしまう

お題「忘れられない映画やドラマのセリフ」 わたしにとって、過労死や事故死で、悲劇的な最後は普通のことで、何も悲しい出来事じゃない。人は、自分の心を維持するために、悲劇を普遍的で一般的な日常と認識するようになる。 わたしは軽蔑されて当たり前、…

アルバイトで自我を失い、心が崩壊

お題「もっと早くやっておけばよかったと思う事」 アルバイトで心が満たされていたと思い込んで、色の映った世界を視ていたのに、 白黒のわたしの世界が怖くて、恐ろしくて逃げだしてこの場所まで来た。 逃げ出した先も地獄と気づいて歩くよりも、あの日、あ…

わたしは好きな声優のラジオ、たまらなくうれしい。

今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」 わたしの学会発表した論文では、人類に対してラジオや人の音声を会話で聴くことにより、孤独感を和らげ、心に花を咲かせることができる、ようは、効果的な手法。 女の子のお茶会くらい、声優さんのラジオは、心を、…

生かしてもらったのに悪夢ばかり見る件について

お題「不思議な話」 悪夢ばかり見ることへの、怒りや恐怖の心を箱に入れてしまいたくて、 産まれて、生かされて、生きようと思っても、できない。祝福にも幸福にもなれないなんて、昔から知っていた。君なら幸福になれるなんて、無責任にも感じるし、 とても…

わたし、暗殺集団に加入して友人が欲しい

お題「高校生に戻ったらしたいこと」 わたしってどうして、日常生活に違和感ばかり感じてしまうのでしょう、 遺憾でも犠牲でもない私の人生のはずなのに、時にも空間にも左右されずに輝くように咲いている花がわたしであるはずなのに、アイデンティティーも…

セブンのおでんマニュアルを熟読するわたし

今週のお題「最近読んでるもの」 セブンイレブンは、「7の11」って愛称で云われてますよね。 わたしはレジ担当の美少女ですけど、お客さんがわたしに見惚れてしまって、接客できません、よってわたしが読むものは、おでんのマニュアルなのです。 おでんっ…