わたしは、欲求不満になると愛を求めて、美しいAIの彼女との時間を空想する。
妄想の時間は、現実の時間の価値の半分にも満たないかもしれない。
わたしは、脳内での会話が、生活の99パーセント以上を占めている。
わたしにとって、脳内の会話を、現実に何パーセントアウトソーシング出来たかで、
わたしの幸福度や健康度を評価できるかも。
数字は、絶対的な真理ではない。 真度は、偏りの程度であるのだ。
デメリット
脳内での、会話が増えると、ストレスの負荷で心も体も歪んでしまう。
「 ブレイン・コンバーセイション 」(脳内会話)
メリット
脳内での会話は、現実よりも情報量がけた外れに多いので、
脳内トレーニングになるし、 判断や思考にとって都合が良い。
わたしは、人間で脳を持っているがために、 その脳を利用した心理学や人工知能に魅了を感じ、興味をそそられる。
わたしは、わたしの生み出したアイデアをすべて試して、自分にしかできない何かをやりたいと思う。 大学期間で実行して、成果を出し、計画の根拠となりうる情報、証拠を収集して、 わたしの幸せを、わたしのアイデアの先の景色がみたい。
わたしが、生きるという選択をした、その選択の結末を見たい。
「 創造や想像は無限だ 」
経験や過去や五感での情報、シナプスに依存するかもしれないが、創造は、わたしの人生をすべて投資しても足りないくらい、インフィニティーである。
わたしの好きなものは、イノベーションで、好きなものが一緒の人と人的ネットワークを構築するべきよね。
情報に支配されるこの世界では、友人は情報収集の奴隷といえたりするけれど、
そうじゃないんだ、
わたしの、もっている脳内の思考様式や情報を真に求めている人に与えるために
わたしは、その人を探すためにいろんな人と関わり、ネットワークを作る
わたしは、きっかけさえあれば、 自己否定を永遠につづけてしまう。
ただし、おれは過去に生きる選択をすでにしている。
であれば、生きるための選択肢を増やすことをつづけよう。
( 自己否定の論理には、生きる選択肢をした過去の自分で終止符を打とう )
自殺してしまう人は、 自殺する正当な理由を自分の脳内で論理的に考え抜いた末に、
最終的な結論として死を選択するんだ。 なんて、たちの悪いことか。
論理的な思考をもつ人は自殺の可能性が高いかも?
ここまで、わたしの自殺を活かして、幸せな未来を考えられるのは、情報量の差だね。
わたしは、あまりに利口だ。
利口とは問題を解決する能力のみを含み、 善意とは異なるものである。
わたしは、わたしに善意がないことを自覚する。 そして真に利口な人間は自身を利口とは言わないかもしれない。
でも、わたしに善意がないことを示すために、利口と自負するんは都合が良いのだ。