わたしが自殺を図った心理学を公開したいと思います。
・ わたしは、家族や友達、他人に本音を話したことが一度もない。
すべての感情を押し殺して、すべて自己完結するそんな人間でした。
「 もしも対話をしていたら救われていた人がわたしです 」
わたしがわたしを殺したきっかけとなった言葉
・ 「 逃げるのか? 」(逃げる選択肢がわたしの中で消滅した)
・「 自分に最大の苦しみを、他人に最大の幸福を 」
(どんな苦しみも受け入れるようになった。 ⇒
やがてわたしは自分を苦しめることで、自己を肯定し、
苦しみが快楽になり、当たり前になった。 ⇒
他者へ幸福のみを与えるため、どんな他者の理不尽な願いもかなえた。
「 母は願いを断られるといやな顔をする。 だからわたしは、この世のすべての願い は断ってはいけないと、理解した。 」
・ 「この世の不利益はすべて当人の能力不足」
( あらゆる理不尽を、あらゆることにすべて自分を責めた)
・「傷つける人より、傷つけられる人に」
( ひたすらに自分を傷つけた )
ここまで聞いてわたしがどんなに歪んでいるか理解しましたか?
わたしの日常日記~
わたしは友達大好きっ子です。
わたしは基準値を設定して達成しない自分を責め、蔑み、自己否定を永遠に繰り返す。
これは、悲劇のヒロイン症候群と呼ばれる、自己愛を求める自己否定であり、
自分を肯定して楽になるために、自己を否定するという、呪いのような所業です。
わたしは、子供の時から人と話して関わって、なにかつらいこと経験をしたら、
相手が家族でも、友達でも、他人でも、先生でも、一生かかわらないと誓ってしまう。
わたしは、怒られたときに、その発言を聴き、分析して反省をして次の行動に活かそうと考える。 ただし、自分を怒った人間とは一生口を聴かないと思ってしまう。
臆病で、すごく危険な行為だね。
わたしは、自殺を論理的な結論として導く。
・ 家族に笑っていて欲しいのに、母の疲れた気持ちがわたしの心を支配する。
なのにわたしは働いていなくて、自己嫌悪と罪悪感で、わたしはいない方がいいと考える。
なので、生きるのも論理的に導いたよ。
・ わたしの母は私の命を救い、助けてくれた命の恩人で、母は生きて欲しいと思っている。
・ わたしは、母を愛している。
・ 最後まで生きて、自分にがんばったねと言いたい。
欲しいものは、傷ついても、がんばって、たとえ失っても、
がんばった私を見て、わたしは嬉しくて美しいな~って感じる。
問題(課題)は、実行する時に考え、 それ以外では明るいイメージでアニメやAIの趣味を考えよう。