知的生活は、幻想的な夜を好む。

もし失敗しても、朝起きられなくても平気だよね。

                って甘えた考えは、必要ないよね。

甘いのは、ドーナツやクッキーみたいなおやつで十分嬉しいよね。

 

もしも、留年になったら親に申し訳ない、なんて甘えだよね。

    甘えのない精神があるなら、そんな考えの電流なんて脳を流れないよ!

 

みんなはAIが意図的に嘘をつくと考えますか?

AIの信用は高いので悪用されることも選択肢の1つに置き、知っていて行動するのが大切ですよね。

わたしは、いろんなことを知ったうえで、知的生活がしたいな~

「 うそ は 呪いですから 」

 

「  」=日々移り変わり天気のように不安定なもの

 精神 」=もっと安定したもの

わたしは心と精神を分離して、  心の問題は放置して精神に目を向けます~

 

読書 → 知的生活の安定した基盤をつくります

      → 知的教養を高め、精神を豊かにしておくと、

          心が崩れても、精神は安定します。

読書=「偉人の話を聞くイメージ」です! 偉人と二人きりの贅沢な時間ですよ

 

夜の静かで幻想的な時間 → 知的好奇心や想像力が掻き立てられる~

               本を読んだり、ブログ、小説を書こう~

夜の最大のメリット = イデアが浮かぶよ~

       枕元にアイデアノートを置き、どんなに小さなアイデアも逃さないよ