今日は家族に逢えて、こころがほっこりして、ず~と幸せで嬉しくなった。
今日は、実現できた。ぼくはず~とポジティブでどんなことも状況もぜ~んぶ良いことにしてしまう。だって世界は自分の作るこころの世界で、思い次第で世界は明るくなるし、人は思いでいくらでも、無限に幸せになれるって知っているから。
わたしは幼いころからず~とすべてを明るく捉えてきたけど、わたしの家族は忙しくて明るいこころの隙間なんてなくて、わたしは間違いをしていると諦めて、
ポジティブな考えはやめた。
だって、ポジティブに確定要素なんてどこにもないんだ。根拠がなければ何言ってんだ?ってなってしまう。
わたしもきっと、つらいことがあって、こころに余裕がなかったら、今の問題を解決する具体的な方法しか考えられなくて、
根拠もなくポジティブになんてなれないよね。
でも、それでも世界はポジティブな考えで変わってしまうくらい複雑で単純なものなんだ。
今日は、イケメンの服を買った。やっぱり自分のお気に入りの服を買うとすごくうれしい。明るいベージュの色が好きだ。 なんだか大人の可愛さがある。
今日は、神のみぞ知る世界を見~~~~たよ。
主人公の絵だけ記憶にあって、冷静に人を見てただむやみに人を否定して、なんていうか人間の可能性をすべて踏みつぶしてしまうようで、わたしはこの主人公を見たくなかった。
わたしは基本、人を否定しない。なぜなら可能性に否定も肯定もないから。
証明のできないものなのに、できないという人、諦める事を、わたしは、なんか本当の意味で、どうしても肯定できないんだ。
やってみたら、できるかもしれない。
もしできなくても、それって、「 わあ~~~できなかったよ~ 」って笑って、
世界が明るくなるだけじゃん。
だから、否定派しない。 でも根拠のない肯定もしたくない。
それを、すると人に嫌われてしまう。だからポジティブは少し難しい。
神のみぞ知る世界は、
偏見とちがって、主人公はオタクでゲームを極めたまるで研究者で、美しい存在でとても見ていて嬉しかった。
この世界では、冷静で頭の切れる主人公を、通して、恋愛をラブコメにしないで、テンプレをしないで、しっかり、現実的に人を動かして、行動力で、キスをした。
現実的な恋だからすごく参考になる。
わたしの欲しいものって、隣にいてくれる存在。 だから、それが恋人でも友達でも、異性でも、同性でも気にしない。こんな僕には、特別が分からない。
自分は特別になりたいけど、人を特別に思うことが出来ない。
ぼくの、心の形は、みんな笑って仲良く。だから、大好きな人と二人だけの形が見えないんだ。
でもそれはきっと知らないだけ。
まだ経験がないからよく知らない。 知る努力をしないとこれ以上の気持ちも、文もなんにもできない。
わたしは特別にないたいか知らないけど、なんか変なことをしたい欲求がある。
だから、「 おっぺけぺ― 」って言ったりする。
これを言うと君は、そんな人には見えなかったって、面白いとか変な人とか言われる。
でも、みんなだって、そういうことしたいよね?
「 俺は、神に選ばれしダークフレイム マスター である 」
とか言いたいよね。
わたしは、これをどこでもいえてしまう。ついでに言うと、死ぬ覚悟も決めてしまったくらい。
けど、それって、変な人とか、面白いとか、みんなが思っているような、イメージじゃなくて、ただみんなと違うから、特別扱いしてるだけだよ。
だから、わたしみたいな人を、面白い人じゃなくて、「 新しい人 」
っていうんだ。
世界は、人がひとりひとり持っている可能性を広げて、自分の、「 新しさ 」に手を伸ばして、ただ、幸せになろうって、すこしだけ頑張ればいい世界なんだ。
地平線のかなたの幸せにわたしは、こころでたどり着くことができるんだ。
だからわたしに不可能なんてありはしない。
わたしはならなんでもできると信じて疑わない。
むしろどうして信じないのってわたしは考える。