考えが理想主義すぎて、脳が２次元化していて、話す内容が非現実的で冗談が多発している。
例えばね、
（ ナイフで外傷を負い自身の再生能力を記録する。出血に応じた体調の変化を実際にリサーチする ） などを行ったりする。なんて言ってみたり。
まるで、ぼくは小説の中にいるように、シナリオを描くようにわたしは会話をしている。彼のように。
よくないなんて言わない。でも、少しだけ、安心するくらいは、
現実でありたい。だから、この現実で、つらい出来事を経験して、でも覚悟を決めて立ち向かう経験が必要だと思う。
（コードの勉学や薬学系の知識をインプットする。）
わたしは、知識を売る仕事に就くんだね。
人工知能もコードという知識を売るし、薬剤師は、病気を治し、生活の質を上げる知識を売るサービスマンなんだね。
計画を立てて動くと、人生の後悔が少ないし、振り返って反省する時間も減ると思う。
計画は、「 人生の時間を大切にするこころ 」
友人の言葉だよ。 つづく
「 人間は主観でのみ判断するから嘘か真実かを区別できない。 」
悲観的な考えで、前に進まないと思った。これが僕の主観。まさに友人は主観を教えてくれた。
わたしは、脳内辞書でネガティブとカテゴライズされて理解されたものは、
極力、話すのも書くのも、考えるのも避けて生活している。
たぶん、自然に自己防衛としてしてるんだな～
この世界は知識により動く。
議論は知識の共有やコネクトのため行われるし、ネットの利用法は答えを探すサーチでしょう。知識は高値で取引できるしね。
金を目的に本格的に動く（就職）までに、自身の価値を高めるための最良の選択は知識を蓄えることになると思う。
