今週のお題「体調が悪いときの過ごし方」
わたしの学会発表した論文では、人類に対してラジオや人の音声を会話で聴くことにより、孤独感を和らげ、心に花を咲かせることができる、ようは、効果的な手法。
女の子のお茶会くらい、声優さんのラジオは、心を、わたしの心臓を美しい花畑にしてくれるから、たまらく嬉しいと思うのは正しい答えだわ。
わたしの体調不安定期間は、憩いの場は、カフェで紅茶と、世界が止まって視えるような音を聴くようにしています。
わたしの常は不安定症候群みたいに、薄汚れた絶望の拷問部屋。欠陥品のわたしには、
ひどくけがれた匂い、腕が焦げ臭い、肌が真っ白で血色もない、青白い顔、
どれだけ望んでも手に入らない未来。今日も血の気の多いわたし、狩りをしていたの。
わたしは、いま人を借している、借し出し可能な人間は、私個人の資産では彼女くらいですね。電子のような緻密で可愛い花ちゃんには、ある任務を与えたのです。
全身の皮膚を焼いても、心臓を止めないことを条件に、いや、はなちゃんの心は破壊されない程度にを条件に借した、つもりでいたのに、もう帰ってきた来た花ちゃんは、
もう会話もできない子になっちゃった、失敬、人間ではない何かになったの。
人もいつかは、変わる時がくるもの、たとえ、原形もなく名前すら覚えていなくとも、
それは、確かに彼女なのです。 発電機よりは高い収入を得られたので良しよね。
本日のアルバイト、コンビニ嬉しいの。お客さんとの会話もたまらなくうれしいし、
出会いもあるのかも。