12.14日記 復活の章

精神科診断意見

 働くのが向いていると、直観的に想定していたけど、アルバイトで恐縮だけれど、

経験して、わたしの幸せは、穏やかな精神に、心に、命には働いていることが必要不可欠な手段ですと思う。逆に一日の休日でも精神を不安定化してしまう、違和感を感じ始めてしまう。違和感の正体は、わたしの人格の闇。不正解の人格だとしても、進化しても変わることはない。一日の自己肯定間を保つことに仕事は必要。

 

 セブンイレブンを通して、無意識化で接客社交的な対応を可能にできた。

明らかに進化できたし、優しい可愛い対応を常にできることは自信を得た。

 

 生きていく中で決して幸せになれないし、必ず周りを不幸にする。世に悪の名を持つ生物、悪性生物に似た人間。わたし。わたしは過去をやり直して、より良い未来を、

後悔しない世界を歩きたいとは、一度も思ったことはない。なぜなら、私という生物をわたしは決して許さない。私は後悔したことがない、人を殺め、絶望しかない世界でも、後悔はない、自ら暗黒の道を歩くから。

 わたしは、私を早く消して、過去も未来も、存在の形跡を跡形もなく、消したい。

記憶も、何もかも無ければいいのに。無に帰る、それが、わたしの望みで幸せ。

 

 私の夢、常に暗殺者に追われ、逃げるために、隠れたり、跳んだり、そんな夢。

わたしは、安心できる健やかな場所に、還りたいだけなのかな。何もない空間にいたい。

 

 正月、欲しいものリスト、なりたいもの、専門学校、人生への心意気、予定

 水色など、可愛い系の服は、母のブームで選んでもらって、一緒にいさせてもらい

釈然と購入しよう。白い、しわになりにくいセンスのいい洋服は遠鉄で。細いズボンは、イオンのグローバルワークさんで。

 小説、文庫本は谷島屋で立ち読み。

春ちゃんをよしよしして、一緒にいるのが幸せ。

 影の実力者、豊島さんのように回転の速さ、すべて知っていて、分かっていて、

試験の実力も最強でも、ひ弱で優しいだけの細い子に見える。この世界は、力こそすべて。それは変わらないから。