わたしの大好きな友達のはなしをします。好き~

 

本日は~わたしの好き~な友達の話~ですね。

好きな気持ちで心が溢れたので、文にして永遠に残したいと、わたしは思ったのです。

 

彼女の名前は、ゆきちゃんです。愛らしくて美しい名前ですよね。聴いただけで、冬の雪景色を思いますし、好感度が高まる~です。

わたしは、ゆったり、ゆっくり花のようにふわっと話しをするのが好きで、うれしい~や、好き~と言葉にするのがわたしの幸せなのです。

ゆきちゃんは、そういう私を受け入れてくれるのです~、うん、なんて美しい人。

彼女の前では、好きな私でいられる。自然なふわふわな私でいても一緒にいてくれる。

わたしはいつも、心の中で好き~と連呼しながら、彼女と一緒にいます。

 

友達と一緒にいる、と心に傷を負う事も、悲しい気持ちになることもありますよね。

悪気のない友人の言葉に、一晩考えて、悩んで、こころに傷ができることも世界にはあるのです。

 けれども、わたしは、心が傷ついても、嫌われても、友達と一緒にいます。

ゆきちゃんと一緒にいたい、ゆきちゃんが好き、と私は決めたので、そのために傷を負う事に抵抗はないです、わたしは、私のやりたいこと最優先で生きていきますからね。

 

20歳になった私は思うのです。私は、わたしの好きを守るためなら、傷ついてもいいと。美しい愛には、いばらの棘があるよね~でも痛みよりも、愛が大切~かな~。