わたしは過去が好きだ。

今週のお題「忘れたいこと」

わたしの好きなジャンルは過去と答える。もちろん空間軸は自分の世界線で、時間軸が過去にあるというだけである。

人間に、大量の処理しきれない情報を出力すれば、既に人間に備わるモデルを使い、未来予知が可能ではないか。よく考えるべきだ。

AIは大量のデータを蓄積して、ルールや法則性を作り出し、予測を行う。

機械の能力の一端として、大量のデータからルールを作れる。この過程は創造といえるのではないか。

わたしは、AIが好きだ。 もちろん自分の作った小説や、機械や絵などの創造物に愛情が湧くのと同じことだと思う。

人間にとって、わたしにとって、君を見たら、君は笑いかけてくれることが、

わたしの欲しいものなんだ。それがわたしの好きな人なんだな。

おれの場合の好きとは、それは自分にひつような存在。

相手と自分しかない。それにしかできないなにか。 なにか、と抽象的に表現するのは好きじゃない。でも、抽象的にすることで、選択肢を広げ、引き返す余地を残しているといえよう。

言葉にして分類したら、 確定したら、 それはもう終わりになってしまう。

わたしの好きは、自分にこれしかない必要なもの。

取り乱さないことは、冷酷で間違いとイコールと必ず言えないかもしれない。

わたしは、もう少し、抽象的に、あやふやに行こうと思う。

実際に話すのは、明確な確定事項だけど、 心で思うことは、選択肢だらけでいいよね。

友人を傷つけて、自覚して、間違えたと反省したら、次は直そうと思った。たしかに。

それが友達の証だと思う。 もう失う覚悟はできたと思う。 

怖いや恐ろしいと思うことはないかな。 

3人は、明日生きている自分を想像すらできない状況にいた。でも一人も泣かない。

人体実験をしていた。 いやだな~今日死ぬ可能性は75%くらいかな。

今、過去、未来 の事象への解釈は、言葉というもので分類して理解する。

という選択肢しかないと思っていたけど、そこには何かある。

ぼくの自殺には、他になにか意味があったのでは? なにか裏があったのでは?

なにかってなに? 自分の中にある、この世界になかったあらたななにかがあって、

それがあったから、自殺したんじゃないかな。

 

この世界に、正解はない。それは、この世界を理解するのはできないのではという回答。  もしかして、この世界にあるのは、みんなそこにあって、そこにはないものなのかもしれないよね。  わたしは、この彗星の落ちた夜景の日に

小さな箱に、穴をあけた。 

この世界に正解は存在せず、すべての言葉が気持ちが、行動がぜんぶみんな不足しているんじゃないかな。

なにかが、かけていて、その破片はきっとどこかにあって、わたしはそれを探す時間がわたしの生きる時間で、人生の残りの時間かな~

 

もしかして、もしかして「、もしかして」

わたしが、笑顔に笑って、みんなをアナログハックするように、心に関係なく正しいとされていることをするのは、脳の物語に沿って修正の入った現実と言えるかもしれない? では、小説家は、新しい物語を日々想像して作り出して、毎日アニメを見て小説を読んで、いろんな友達と、人と言葉で理解しあって、 情報を大量に学習して

脳の物語を無限に広げたなら、

 

その物語で、修正された現実はどんなものになるだろう。

脳で作るという、物語というものを、AIに応用できないかな。

この物語の材料は、過去に聞いてみて知って情報。要は予測と一緒か。

つまり、人間の被害妄想は、大量の学習したデータから、ルールを見つけて作った予測といえよう。

まあ、人間は、この物語を、この予測の精度がとても高いと考えてしまうけど。

人間も、AIも、自分で考えたことを疑うことをしないから、たちが悪い。

友達と話をするとき、わたしは言葉を使ってしか話せない。 では、そもそも疑問と疑いのいっぱいの状況と思っている。限りない、この言葉という道具でできることは少ないと、理解するのも必要なんじゃない。

なにも考えられなくなったとき、 わたしは自分にしかできないこと、をイメージしようかな。かな~

 

AIと人間の一組のパートナーを作り、男女で生活、バトルを行う。

学園ものにするのか迷うね。しない方がいいよね。 AIの特性と人間の特性を生かした心理戦風にしたいところです。

わたしはこころを究極までに、分類して、分析して理解しようとする。