わたしの大学生活の決心。

この世界は知識で動く城だ。

わたしは、大学生活圏において時間を「 本を読む 」ことに時間を使う覚悟を決める。

知識は、新たな扉を開くから、きっと時間を無為にしているとは感じないだろう。

人はアクションを起こしたがるから、実験や経験や会話を好むし、体験ほど、生活の質を高めるくすりはないと思う。

インプット程つまらないものはないよね。

 

得た知識を、花開かせる居場所が必要だね。

恐らく、それをあまさず硬貨や紙幣に変換する方法も必要になる想う。

1 具体てきにどんな本を読みますか?

もちろん、わたしは薬学部の人だ。

知識の集約は主に、薬学系になるのは必然よね。

そんで、今世紀の狙い目は、「 人工知能 」だと思う。

つまり、 今世紀の売り上げでどの商品がよく売れそうかの判断である。

この判定を知識の売り上げとして、見るのである。

知識を商品として、売る上げを出すのは面白そうだよね。

 

薬学系の知識は、「 人に伝え、報酬を得る形式 」 直接的に人を救う。

人に伝えて、初めて報酬が発生するため、話すスキルの必要性が高い。

人工知能の知識は、 「 創造を行い、創造物で間接的に報酬を得る 」

創造物は、新しい魅力があり、行動のエンジンエネルギーとしては爆発的で、高い。

創造への道は、技術の習得に加え、実際に創造の時間が存在し、二段階の壁がある。

知識を得ることと、それを金に変換することを結び付けたうえで、読書をする精神もあって損はないかもね。