生き方を見つけた。

今週のお題「習慣にしたいこと・していること」

 弱い者は、何も選べない。幸福や愛なんてものとは、無関係なんて当然だ。

幸福になれなくてもいい、だから生きていたい。今すぐにでも、死ぬべきなのかもしれない。泣いて謝って、土下座して、何もかも失って、ようやく生きていることが許されるくらい、ぼくは弱い。わたしの心は、消えそうな灯だ。

 

 弱いから、選べる道がひとつしかない。

この世の不利益は、すべて当人の能力不足。強ければ、どんな状況でも人は、幸福になれる。弱い奴は消えるしかない。

 

 それでも、まだ終われないから。

わたしの生きていられる方法を見つけた。心が弱くても、呼吸ができない体でも、

何もかも失うその日まで、働き続けること、動き続ける事、抗不安薬ですべて忘れ、

また最初から、動き続ける事。

 それが、世界で一番、弱くてもこの世にいられる方法なんだ。見つけた。

どんなに、弱くても、まだ、ここにいたい。

 きれいごとを守って、肉体も心も燃え尽きるまで働き続ける、それでもいい。

それで、あと少しだけ、消えなくてもいいのなら。長生きできるのなら。きっと、それでいい。だって、あと少しだから。もうすぐ、消えてくれるから。

 今、ここにいる奇跡を噛みしめながら、ほんの少し、息が吸えればそれでいい。

 

そうなのだ。何も呼吸ができない中で、働き続けることで、ほんの少し呼吸が出来るのなら、それでいいんだ。わたしの中で大切なことは、その一つだけなんだ。何に変えても。首が締まる時間よりかは、あの過去よりかは、ましだろうから。

 

 命とは、光だ、そして、光は日々減っていく。光源はいつか消える。

それは、今日か明日か。命の限界はあと少しなんだ。

大事なことは3つだけ。

1つ

首の締まるあの過去よりかは、今の方が幸せだろう

2つ

あと少しでいい。あと少し、心と肉体がもてばそれでいい。

「時々、休日に感じる、呼吸を苦しくする違和感の正体は、続いていくような感覚だったんだな、でも、あと少しでおわるからこの違和感も消えるかな、終わりは来るから」

たしかに、続いていく感覚は不安要素だよね。

3つ

抗不安薬ですべて忘れて、燃え尽きるまで、綺麗ごとを守って、働き続ける事だ。

それで、少しだけ、呼吸が出来るのなら、それでいいんだ。

そうしないと、息が吸えないんだ。

 

命を燃やそう。限界まで輝いて、すべて失うんだ。それでおわりだ。

それだけが生きる方法の正体だ。

手短に近況報告をします。

週6で、アルバイトなので、特に難しく考える日常は過ごしてはいません。

 寝不足に耐えながら、根性で乗り切る感じで過ごしています。

 2月はこの形で継続ですが、3月について、思考を要約したいと思います。

 

遠い未来について思考しても、度し難いので、

落ち着いている

 サイゼリアで、失敗したときに、落ち込むふりをして、自分を責めて、許してもらおうとしているんだ。その時に、なんで生まれてしまったんだろうとか、生まれたことを後悔しているとか。して、自分の失敗を正当化したくて、自責するんだ。

 そして、失敗しても生きていてもいいと、許してもらいために、

苦しむ。苦しみ、痛み、腕の傷、アルバイト、大変さを経験すれば、するほど、

自分が苦しむほど、許してもらえる、償えている気がして、安心する。

 誰よりも、傷つけば、何も気にせずに、遊べる。話せる。考えれる。普通に生きていられる。

 だから、結局は、この世のすべてよりも、傷つくように頑張って、

何も、気にせず、安心すればいい。ここまで傷つけば、ここに居てもいいと、自分を認めてあげるしかない。足りない、まだ、ここにいちゃいけない。と思うと、永遠に、

死ぬまで、安心せず、生きてちゃいけないんだと思いながら、冷たく死ぬんだ。

報告

 きっかけ、トリガーもなく、なんとなくの時で、自責し始めたら、

何ということか、突発的に、急に、うつ症状を重症化してしまいました。

症状は、失語症、心の中の声しか聞こえない。自責すると、自分が失われていくイメージかな、実際には自己肯定感。

それから、無意識に呼吸を苦しくさせる、そして、この呼吸の苦しさが、症状を悪化、

精神的な症状を深くさせていく。一言、呼吸が苦しいと、母に、父に報告する必要性がある。この精神状態になるきっかけを減らすために、アルバイトをして日常を埋めているし、自責を思考する暇をなくすことはできていた。でも完璧じゃない。

 簡単に、単純に、アルバイトで普通に自分が使えない、消えた方がいいと思って、

深く、自責していって、症状が出だした感じ。薬を飲むと、思考が強制停止された、ため、回避可能でした。

 

 さいごに、いわば、病気を持つ患者、理屈が難しい。

なぜ、こうなってしまったのか。正直、考えたいところ。でも、それを考えるだけ、

呼吸が苦しくなって、症状が悪化するだけだった。

 正直、出血をして、痛みを感じながら、なぜこうなったのかとか、

痛みで冷静に考えられない。それと同じ。

 

 もうひとつ、母に、気持ちを開放して、もしも、またこの状況になったときに、

助けてと、言えたことは大きい。一緒にいてくれるだけでいい、開発の難しい薬の研究を頼んでいるわけじゃない。認めてほしい、褒めてほしい。きっと、そんなことでしかない。

 

 さいごに、自分を追い詰める以外で、どう、自分の感情、思考を処理したらいいかを知りたいと思った。やっぱり、落ち込んでも、自分を追い詰めるのが、一番楽。

全部、自分のせいにするのは簡単だし、言い訳している理屈と同じと思う?。

わたしは、あと、どれくらいで消えるのかな

 あと、何日経過したら、変わるのかな。

あと、何回、絶望して、自分を責めて、自分は、死ぬべきなんだと、あと何回考えればいいんだろう、あと何回、死んだ後の世界を夢見て、寝ればいいだろう。

 私は、あと、どれくらい、頑張れば、何も考えずに、寝て、起きて、

みんなと同じ世界で、普通に暮らすことができるのかな。もしも、死ぬ、その瞬間まで、その時が来ないとしたら。

 そういうものを、なんて表現したらいいだろう。救いのない世界で、

何を思って生きればいいだろう。記憶も過去も何もかも手に入らなくてもいいから、

安心できる何か一つでも欲しいな。

 

 永遠に苦しみに耐えて、もがいて、海の底まで落ちていく私の影だけが、残ると思うと、悲しみと、絶望。いくら、人が死のうとも。

 

 あと、どれくらい、なんて淡い期待かな。死ぬまで、何も変わらない。

救いようのない、人間。死ぬまで、死ぬべきだと自分を責め続ける人間の成れの果て。

親も自分も、世界も。人間すべて滅ぼせば、何か変わるのかな。答えは、きっと何も変わらない。私の腕から、どれだけ、血が抜けて、血しぶきで、私の視界がいっぱいになっても、ナイフでわき腹を刺されても、私の魂は、いつまでも。

 

 人間なんて辞めてやる。今日でお終いだ。すべて無くなって、白い部屋に行きたいな。慈しみに似ているかな。

 

 産まれ来なければ良かったのにね、わたしさえいなければ、いらない。

こんな心も、体も、心臓も、腕も、何もかもいらない。、消えてなくなればいいのに。

どうして、消えてくれない。消えてしまえばいいのに。そうしたら、どんなに幸せだろうか。

 因果関係の逆転と矛盾

心を破壊から守るために、自分を最底辺の生き物と定義し、思い込み、当然として、

当然だから、心も体も必要なくなる。早く、一刻も早く、消えてしまいたいと、

心は、結局、破滅するしかない。そんなことも分からない。

 わたしは、もう消えるしかない。彼らも、そう思うだろう。それを望んでいる。

世界の意志は固い。決定もした。消えてくれ。生まれるなんて、生まれてしまうなんて、なんて悲劇だ、これ以上の地獄があろうか。これ以上の絶望が在ろうか。

 ああ、わたしがこの世に生まれついた瞬間から、地獄が始まった。もう破滅は止まらない。世界は、既に壊れている。笑いが起きる。私の中の心臓は、私の死をあざ笑っている。お前の、命なんていつでも、消せる。私の闇はそういっている。

 悲劇なのか。それとも、現実の単なる出来事。

 

 要は、何もかも出来て、うまくやらないと、ここにはいられない。

ここにはいられない。この場所には長くはいられない。早く、移動して、。

ここにはいられない。ここには、こことは違うどこかに、居場所がある?

あるわけない。でも、とにかく、消えなきゃ。ここにはいられないから。

もっと、うまく、もっと、出来なきゃ。ここにはいられない。

思考ロスを減らそう

 脳の回転を余分に使いすぎてしまうため、脳疲労が人よりも過大になってしまう。

逆に、脳の回転が速いのが利点になる。

 思考ロスを減らすためには、切り替える方法を模索する。

 

 運命が存在するとしたら、それは、わたしが、できるだけ苦しんで、傷ついて、

痛い思いをして、無念で悔しくて、絶望して、何も手に入らず、冷たく、死んでいくことだと思っている。私には、そういう運命しか残っていない気がする。

 仮に、これが私の運命なら、いま生きていられることは、世界の優しさだ。

けど、このまま、ここにはいられないから、何もかも知って、すべての責任を負って、

すべて、何もかも一人で完璧にこなしてようやく、私は、ここにいてもいい。

 生きていてもいいと、許可がいるんだ。

この世界に、出来ない人間は消えた方がいい。できない人間は言い訳をして、逃避するけど、この世界に産まれてた自業自得だ。死にたくないなら、強くなるしかない。

 普通に生きていたいなら、強くなるしかない。

本当は、今すぐにでも、生きていてごめんなさいと、土下座して、死ぬべきだ。

それでも、猶予はあるから。死ぬまでの時間を私は、可能な限り、苦しまなきゃいけない。それが私の運命だから。

 

 運命なんてこの世にあると思う人間は、どんな運命を持って生まれたんだろう。

交通事故に遭って死んだ人間が、死にたくなかったのなら、車を世界から消せば良かったじゃないか。殺されたのなら、その前に、殺せばよかったじゃないか。

 殺人に合いたくないなら、全人類を消せば良かったじゃないか。それが、できないのは、弱いからだ。

 弱い奴は、死に方を選べるのか。選べる世界なのか。

理不尽な世界に産まれた、君の自業自得だろう。そんな世界が嫌なら、いますぐ、消えればいいじゃないか。言い訳して逃げちゃだめだ。

 

  だから、何もかも出来て、はじめて生きていいんだ。

だから、このままじゃだめなんだ。このまま進んでも、必ず不幸になって、傷ついて、

産まれたことを後悔して、地獄に戻るだけだから。人間の慈悲で今、猶予があるだけだ。

 とりあえず、サイゼリアは脳をフル回転して、30秒先を見て動くんだ。

加速した世界に行かないと、私に居場所はないから。世界にわたしの居場所なんてはじめからないから。

 わたしは、消えるべき最低の人間であると、前提として思っていないと、

居場所を作るまで、心が持たないから。生きていちゃいけない人間が、自分であることに、何か思うことがあるのなら、強くなるしかない。弱い奴なんて、

苦しんで、苦しんで、何も手に入らず、失って、死ぬだけなんだから。

 

 今も生きていいと、勘違いしてしまったら、またあの地獄に戻るだけだから。

もう、あの場所に、戻りたくないのなら。だから、わたしは、死ぬべき最低の人間であることは、一生変わらないし、当然のことだ。

 何もかも出来て、叱責を受けようと、誰よりも出来て、殺されようと、それは、

驚くべきことじゃない。それは、わたしが、死ぬべき人間だからだ。