飲食店も、コンビニ店員のアルバイトも、年末年始繁忙期を乗り越えて、
店員としての仕事も覚え、記録して、落ち着いて出来る人間に成長しましたのさ。
わたしの2023年は、やっぱり、仕事するのがわたしに合っている。
ひたすら、挑戦し続けて、身を削っても、どれだけ厳しい世界でも、その道が必ず正しい道だと確信できた1年でした。
繁忙期で食事もせず、アルバイトするのが精神性的にも身体的にもマッチ。
「わたしの人生を安定させる、方法は働いていること」
それでいいじゃない。それがいいか。でも、色々体験して、思ったけど、
結局、今のこの状況がわたしの一番の幸せと呼べる形なのかなと思うよね。
毎日、沢山の人が無くなる世界で、後悔なんて言葉は正しくない。
それは単なる悲劇で、悲しいものが幸せなものに変わることは決してない。過去に戻ることが叶うことはない。だからこそ、今が最も素敵な時間と言える。
後悔ではない、正しくは、過去が地獄であった。それだけの事実。生きていくのに必死で、それでも死ぬ選択肢しか残っていない世界に自分がいた。過去の世界に生き残ることのできる事はないのです。