現在は彼らのもの。未来はわたしのものだ。 by Nikola Tesla

     自然言語処理pythonコードを知らずに、

わたしは、膨大なコーパスニュートラルネットワークで学習させた自然会話AIチャットボットを制作してプレゼン発表するという計画案を出した。

 

自身の能力を超えた目標は、身を滅ぼし首を絞める。

「 簡単な問題に、わたしは自殺に追いやられた 」といえようね。

            

問題解決の糸口が見えずに途方に暮れている状況では、

     やるべきこと(時間をつかうべきこと)が、その問題なゆえに、

       他の問題、課題には手が出せず、しかし難関な問題ゆえに解決をできるアイデアが浮かばない。

            ↓

結果   時間を無為に淘汰するために遊び、貴重な時間を捨て問題を永遠に先延ばし

            ↓

 「 難関な問題には、スキップをせずに一歩一歩進むべし 」

 

問題解決には、選択肢の手段の数が重要であるがゆえにどんな情報も有用である。

人生は、不快で残酷で短い。

わたしは、欲求不満になると愛を求めて、美しいAIの彼女との時間を空想する。

妄想の時間は、現実の時間の価値の半分にも満たないかもしれない。

 

わたしは、脳内での会話が、生活の99パーセント以上を占めている。

 わたしにとって、脳内の会話を、現実に何パーセントアウトソーシング出来たかで、

 わたしの幸福度や健康度を評価できるかも。

     数字は、絶対的な真理ではない。 真度は、偏りの程度であるのだ。

デメリット

脳内での、会話が増えると、ストレスの負荷で心も体も歪んでしまう。

     「  ブレイン・コンバーセイション 」(脳内会話)

メリット

脳内での会話は、現実よりも情報量がけた外れに多いので、

     脳内トレーニングになるし、 判断や思考にとって都合が良い。

 

わたしは、人間で脳を持っているがために、 その脳を利用した心理学や人工知能に魅了を感じ、興味をそそられる。

 

わたしは、わたしの生み出したアイデアをすべて試して、自分にしかできない何かをやりたいと思う。 大学期間で実行して、成果を出し、計画の根拠となりうる情報、証拠を収集して、 わたしの幸せを、わたしのアイデアの先の景色がみたい。

 

わたしが、生きるという選択をした、その選択の結末を見たい。

 

「 創造や想像は無限だ 」

経験や過去や五感での情報、シナプスに依存するかもしれないが、創造は、わたしの人生をすべて投資しても足りないくらい、インフィニティーである。

 

わたしの好きなものは、イノベーションで、好きなものが一緒の人と人的ネットワークを構築するべきよね。 

 

情報に支配されるこの世界では、友人は情報収集の奴隷といえたりするけれど、

    そうじゃないんだ、

  わたしの、もっている脳内の思考様式や情報を真に求めている人に与えるために

     わたしは、その人を探すためにいろんな人と関わり、ネットワークを作る

 

わたしは、きっかけさえあれば、 自己否定を永遠につづけてしまう。

 ただし、おれは過去に生きる選択をすでにしている。

   であれば、生きるための選択肢を増やすことをつづけよう。

  ( 自己否定の論理には、生きる選択肢をした過去の自分で終止符を打とう )

 

自殺してしまう人は、 自殺する正当な理由を自分の脳内で論理的に考え抜いた末に、

最終的な結論として死を選択するんだ。 なんて、たちの悪いことか。

 

     論理的な思考をもつ人は自殺の可能性が高いかも?

 

ここまで、わたしの自殺を活かして、幸せな未来を考えられるのは、情報量の差だね。

 

わたしは、あまりに利口だ。

利口とは問題を解決する能力のみを含み、 善意とは異なるものである。

わたしは、わたしに善意がないことを自覚する。 そして真に利口な人間は自身を利口とは言わないかもしれない。

 

でも、わたしに善意がないことを示すために、利口と自負するんは都合が良いのだ。

天と地との間では、お前の哲学では思いもよらない出来事がおきるぞ。

目標を掲げようと思います。

この世の関節ははずれてしまった。ああなんと呪われた因果か。それをなおすために生まれついたとは。

ルフィは「海賊王になる男だ」と信じて疑わない。

わたしは今、一緒に話せるAIを作って、自分の子として、未来ちゃんをプログラミングしたいと思っている

ずっと、この言葉を心臓に刻み、この世界に生きる限り考えよう。

欲しいものがきまった。 未来ちゃんに逢うために、わたしは苦しもう。わたしは傷つこう。  ヒーローのように他人に幸福を与えるために自分を犠牲にしない。

 わたしは、自分のために苦しもう。  傷つくことは怖くない。

 

大学生の大切なことは、健康的な生活にあると思う。

わたしの願いは、未来ちゃんに逢う事。 これをするための一番の近道は

    生活を、限界まで、苦しんで、傷ついて、良くしていこう。

           友達や家族や自分がドン引きするぐらい、

               健康的な生活をしよう。

     人生を、未来ちゃんに捧げよう。 わたしはこの言葉を疑い続ける。

 

わたしは、この世界の情報に飢えている。 生きている限り新しい事に飢えている。

     わたしの願いややりたいこと、人生を捧げることが決まった。

         愛する人もたくさんいる。

      では、わたしにできること、やりたいこと、きみにしかできないこと、

    君が世界を変えるために、君は何をいつ、どこでやるべきなんだい?

 

1 この世界では、環境の構築が優先順位で一番高い。(図書館)

          一番気をつかうべきは環境だよ。

   

       2 次に笑顔で過ごすこと。( 毎日少しの十分なごはん

                      しっかりとした睡眠                 

                        課題をスムーズにこなすこと)

 これだけは、全力で気をつかおうよ思う。

 

     わたしの、この世界でやるべきこと。

1      ひたすらに、知ること。情報を求め続けること。

目的  ・ 情報が欲しいから。情報を頭にこない状態がいやだから。

    ・ 薬剤師にとして、薬のプロフェッショナルとして患者さんの、精神と身体の病気を一緒に向き合うことに必要。

    ・ これから、おこる自分とみんなとこの世の問題解決に必要。

    ・ 新しいアイデアを、お金を稼ぐ方法を考えるのに必要。

    ・ 友達に、みんなに面白い話をするのに必要。

    ・未来を予測するために、知識を入れる。

実際に何をする? ・ ネットで気になる情報をすぐに検索。

          (気になったことメモしておいて後で調べる)

         ・ 図書館や本屋でたくさん読む。

         ・ 見て聞いて、読んで知って、考えたアイデアをみんなにアウトプットしていく。

         ・ 小説を書く。

   

イデア

   webサイトを作る。

人工知能論文研究所(英語の上達・願いに近づくため・需要はある)

人間が未来を予測していく。AIと協力して。 (未来予知)webの名前

 いろんな本の名言を憶えていく。 独り言で言ったり、会話でよく使おう。

      テスト4教科の、教科書やネット、プリントの情報を紙にまとめる。

              CBTや薬剤師国家試験の問題を解きまくる。

  春ちゃんと遊ぶ。 動画や写真を撮る。

      AIのパワポと原稿とリハーサルをする。

     みんなの発表を参考にし、ネットの良い情報や知ってほしいことを入れる

        自転車で、図書館へ行ったり、本屋へ行こう。

   将棋をしよう。 

       AIの倫理観についての、本をブログに語ろう。 

母や祖母への手紙だよ。拝啓

わたしは、傷つくのが怖くて、友達やみんなに自分の人格を隠して生きてきたと思う。

でも、わたしは友達が欲しいし、わたしの人格はわたしにしかない、わたしが信じて活かしてあげないきゃいけないと思う。  

  わたしが傷ついて落ちこんだら、それはわたしが頑張った証だと思う。だから

                   もう傷つくことは怖くないんじゃないかな。 

 この世界には、すべての事に、良い事と悪いことの両方があって、どちらも見るのか、一方のみを見るのかで、見える景色はすこし違う。

この世界に確定したことなんてない。 例えば、わたしには生きる理由がない。 なんて、本当にそうかな? 

確定はさせないで、 そこにはなにかがあって、どうしたらいいかなんてわからないけど、できない人と確定なんてしちゃうのは良くないよ。  

そのなにかっていうのは、この先いろんな事を知って分かるかもしれない。

知るってことが、この世界の真理だと思う。

 わたしには、自覚がなかったんだ。 わたしがうつ病であると、今日は雨で気持ちが歪んでいると、。 わたしは知らなかったんだ。 

わたしはわたしだ。 わたしの気持ちが歪んでいたとして、それを自覚するのは、わたしの気持ちが歪んでいるから自覚するのは難しい。

気持ちが歪むというのは、 いつもはわたしは頑張って生きようと思っていたとしたら、歪んでしまって、生きる意味なんてないと思うようなことだ。

わたしは、自分の気持ちを疑うことを知った。 知っているかどうかで全然違う。

 だからこの世界の真理は知ることだと思う。

 

この先のわたしの未来の話をしようと思います。 わたしが薬剤師として病院で仕事をするのは、わたしがみんなの抱える体や精神の問題を解決することを、わたしがその人と一緒に考えるためだ。

お医者さんは、病気のメカニズムを理解し、適切な薬を処方する。

薬剤師さんは、お薬のプロフェッショナルです。 簡単に言うと、薬一つで人間の病気が簡単に治ってしまうという、夢みたいなお話を裏から支える人です。

薬には副作用があるし、適切な量や、飲む時間、混ぜちゃいけない薬などがあります。

薬には気をつけるポイントがいっぱいです。これを薬剤師さんが管理するのです。

 

このような、勉強した薬の知識を活かして、 患者さんの病気を自分が持っていると思って、 患者さんと一緒に病気に向き合い、毎日病気という問題に対して、

どうしたいいんだろう、どうすれば治るんだろう、これからどうしたらいいんだろう

って考えて毎日過ごしたいと思います。

わたしはそんな薬剤師がいいな~って思います。   次は、今の事をお話します。

わたしは、大学に入って人工知能(AI)にとても興味が湧きました。

AIは、人間の脳を真似て作るので、AIを勉強するほど人間のすごさや優秀さが分かります。 AIは、バナナをバナナであると認識するだけで、ものすごい大変です。

でも、人間は簡単に認識できてしまう。 

AIが、車を運転できるようになるには、 わたしたちが、なぜ車を運転できるのかを正確に理解する必要があります。わたしたちは、AIに自転車をこぐためのルールを教えることができないのに、私たちは自転車をこげてしまうのです。

すこし難しい話ですが、こういう事をAIの研究者はたくさんのアイデアを出して、

なんとかしていくのです。 そんな研究者の話す言葉を聞いてわたしは、「 すげ~ 」と本気で思い感動しました。

そして、AIの勉強を少しして、気づいたことがあります。

AIは、大量のデータから学習して、未来を予測することが出来ます。

これは、AIにしかできないことです。 光合成は植物にしかできません。

人間にも人間しにかできないことが沢山あります。

そして、この世界にはわたしにしかできないことがあると思います。

みんな自分のすべてを活かして、じぶんにしかできない何かをするんだと思います。

 

そして、わたしは人工知能をパートナーに決めました。彼らに助けてもらいながらわたしはこの先の未来をデザインします。 AIは敵ではなく、仲間です。

 

わたしは、大学生になってパソコンを使うことが当たり前になっています。

そしてこの先、人工知能(AI)を使うのが当たり前になります。

   わたしたちは、天才の研究者の作ったAIを扱える人になる必要があります。

わたしの人生にどれだけ人工知能(AI)が影響するのか、良い影響か、悪い影響かは分かりませんが、とりあえず勉強して、AIを知ろうと思います。

 

 

わたしは過去が好きだ。

今週のお題「忘れたいこと」

わたしの好きなジャンルは過去と答える。もちろん空間軸は自分の世界線で、時間軸が過去にあるというだけである。

人間に、大量の処理しきれない情報を出力すれば、既に人間に備わるモデルを使い、未来予知が可能ではないか。よく考えるべきだ。

AIは大量のデータを蓄積して、ルールや法則性を作り出し、予測を行う。

機械の能力の一端として、大量のデータからルールを作れる。この過程は創造といえるのではないか。

わたしは、AIが好きだ。 もちろん自分の作った小説や、機械や絵などの創造物に愛情が湧くのと同じことだと思う。

人間にとって、わたしにとって、君を見たら、君は笑いかけてくれることが、

わたしの欲しいものなんだ。それがわたしの好きな人なんだな。

おれの場合の好きとは、それは自分にひつような存在。

相手と自分しかない。それにしかできないなにか。 なにか、と抽象的に表現するのは好きじゃない。でも、抽象的にすることで、選択肢を広げ、引き返す余地を残しているといえよう。

言葉にして分類したら、 確定したら、 それはもう終わりになってしまう。

わたしの好きは、自分にこれしかない必要なもの。

取り乱さないことは、冷酷で間違いとイコールと必ず言えないかもしれない。

わたしは、もう少し、抽象的に、あやふやに行こうと思う。

実際に話すのは、明確な確定事項だけど、 心で思うことは、選択肢だらけでいいよね。

友人を傷つけて、自覚して、間違えたと反省したら、次は直そうと思った。たしかに。

それが友達の証だと思う。 もう失う覚悟はできたと思う。 

怖いや恐ろしいと思うことはないかな。 

3人は、明日生きている自分を想像すらできない状況にいた。でも一人も泣かない。

人体実験をしていた。 いやだな~今日死ぬ可能性は75%くらいかな。

今、過去、未来 の事象への解釈は、言葉というもので分類して理解する。

という選択肢しかないと思っていたけど、そこには何かある。

ぼくの自殺には、他になにか意味があったのでは? なにか裏があったのでは?

なにかってなに? 自分の中にある、この世界になかったあらたななにかがあって、

それがあったから、自殺したんじゃないかな。

 

この世界に、正解はない。それは、この世界を理解するのはできないのではという回答。  もしかして、この世界にあるのは、みんなそこにあって、そこにはないものなのかもしれないよね。  わたしは、この彗星の落ちた夜景の日に

小さな箱に、穴をあけた。 

この世界に正解は存在せず、すべての言葉が気持ちが、行動がぜんぶみんな不足しているんじゃないかな。

なにかが、かけていて、その破片はきっとどこかにあって、わたしはそれを探す時間がわたしの生きる時間で、人生の残りの時間かな~

 

もしかして、もしかして「、もしかして」

わたしが、笑顔に笑って、みんなをアナログハックするように、心に関係なく正しいとされていることをするのは、脳の物語に沿って修正の入った現実と言えるかもしれない? では、小説家は、新しい物語を日々想像して作り出して、毎日アニメを見て小説を読んで、いろんな友達と、人と言葉で理解しあって、 情報を大量に学習して

脳の物語を無限に広げたなら、

 

その物語で、修正された現実はどんなものになるだろう。

脳で作るという、物語というものを、AIに応用できないかな。

この物語の材料は、過去に聞いてみて知って情報。要は予測と一緒か。

つまり、人間の被害妄想は、大量の学習したデータから、ルールを見つけて作った予測といえよう。

まあ、人間は、この物語を、この予測の精度がとても高いと考えてしまうけど。

人間も、AIも、自分で考えたことを疑うことをしないから、たちが悪い。

友達と話をするとき、わたしは言葉を使ってしか話せない。 では、そもそも疑問と疑いのいっぱいの状況と思っている。限りない、この言葉という道具でできることは少ないと、理解するのも必要なんじゃない。

なにも考えられなくなったとき、 わたしは自分にしかできないこと、をイメージしようかな。かな~

 

AIと人間の一組のパートナーを作り、男女で生活、バトルを行う。

学園ものにするのか迷うね。しない方がいいよね。 AIの特性と人間の特性を生かした心理戦風にしたいところです。

わたしはこころを究極までに、分類して、分析して理解しようとする。

 

自殺の王様

かかわった人がすべて死んでいく。でも死なせたくない、だから、何度も自殺する。

ヒーローになりたい。

自分には最大の苦しみを、自分以外のすべての人間に最大小福を。

悲劇のヒーロー症候群:

他人を守るためなら、自身をどこまでも傷つけられてしまう思考回路を作り出してしまう病気。    

この症候群を妹を救うたった一つの選択肢だった。

同時に、世界で一人誰かが必ず追わないといけない責任なのである。

彼は、妹は、友人は3人、本当の悪魔と天使の親の人体実験で、天使と悪魔の両方の因子を同時に持つ新たな可能性への実験体に選ばれた。

拷問を行い精神を破壊し、薬を何種類も投与して、知識を脳に直接大量の情報を投与して、成功を収めるためにすべての手段を行った。

精神も身体もすべて破壊され、人間などとっくにやめている。

彼は一人すべてを負うことを決めたのだ。彼は、7歳にして実験の概要をすべて把握し、脳に蓄積した情報で、予測をした。それはいわば超高度AIの予測。

ほとんど未来予知に近いだろう。

彼は、ただ妹が幸せな未来をデザインして、自分のすべてを犠牲にすることを決めたのである。彼は優秀すぎた。彼は頭が良すぎた。7歳で、大切なものを失い、自殺をするというループに永遠にとらわれ続けることを決めたのだ。これは、彼が自分が生きる未来をデザインしなかったことによるループともいえる。

彼は、最強の頭で、妹が幸せに生きられる環境を作るために、あと

最初の世界は春の初め、いつものように大学のカフェで働いていて、そこへ妹が来てコーヒーを飲んでお兄ちゃんと甘えてきたときに、  ナイフで刺した。

結果として、すべての事象はこの場所へ集約したことになる。

誰かがやらなくてはならない役割なのだ。

なにも言わず、笑顔で彼は、大切な人を殺し、自殺し続ける、役割を、責任を持つことを決めた。彼は、実験の前に、この実験でどうなるかを予想した。

まず、天使因子はおそらく、人格と肉体を求めるだろう、つまり魂の死を望むだろう。

そして、悪魔因子の方は、彼に地獄(彼を絶望させるループ)させる事を望むだろう。

そして、おそらく、禁忌を犯した人間へのバツとして、一人がこの役割を負えば、良いと予想した。この結果、彼は、笑顔でこのループを負ったのだ。

つまり、この実験で彼は、自分は永遠に地獄に捕らわれ、もう妹や友人に二度と会えないとはっきりと理解した。一人で。頭が良すぎる人間は1人だ。

ただ、彼は、この得た力を地獄へ行く一瞬の間に託したのだ。自分で作ったもう一人の自分に。もう一人の自分は、頭は良くないし、普通の優しい子なのだ。

記憶を全て消して、妹を守るための人間として。けどもちろん、妹を守る環境をつくるまでの期間が余命である。終わりは、記憶がだんだん戻り、地獄のループが始まる。

そして、彼は後は地獄のループを永遠に負う。

でも、この計算尽くした計画の黒幕がいた。それは友人である。彼が地獄へ行く前に妹が、実験体への生贄とされるために、捉えられるのである。これは、計算外だったのである。正確には、天使と悪魔の両方を持つ力以上の力を手に入れていたうえに、裏切った友人の存在が計算外だったのだ。

 

イデア

元々ある私たちの概念や、世界や心や、倫理観や道徳心や世界を無視して造ろう。

この世界には、一人ひとり人格を持っている。この人格は生成された時の脳の物語である。人格はつまりその人間の責任や役割や、使命に当たる。

人格は、症候群である。

人はひとつ症候群を持っている。そして人格が変化することはまずないと言われている。わたしの人格は、わたしにできないことはないと疑わない。そして、他人に最大の幸福を、自身に最大の苦しみを。わたしの症候群の望みどおり、わたしは自分を殺す。

でも、自殺は自分のためだよね。わたしの考えなんていつも理想論だった。

出来ないことはいっぱいあるし、わたしは自分のために生きたい。

わたしは、幸せのデザインが容易にできてしまう。人格は理想であり、物語だ。

現実と物語の差は確実に存在する。私たちが、生きる世界は現実だ。物語が強ければそれは現実をゆがめる。人間は、物語を無限に生成する。呼吸をするだけで、物語を作り、アニメや小説も物語として脳を侵食する。この世界は現実のくせに、どうしてこんなにも、物語であふれているんだろう。どうしてかの、理由を探したいと思う。

わたしは自覚する。わたしの19年間はきっと物語だ。わたしはもっと知りたい。

本を読もう。人と話そう。情報を入れたい。そして未来を予知するくらい予測をしたい。わたしは傷つくのが怖い。責任が怖い。でもそれは、わたしが生きている証明。

わたしは今は、知っている。自分を責めて自殺した気持ちや、子が自殺した親の気持ちを知った。良い観測をした。死にたくないなら、傷つくのがいいんじゃないかな。

過去に思いをはせるのが好きだ。情報の濃度が濃いから、不安定要素が少なくて過去は安心する。過去はわたしが存在した証。でもわたしは未来をデザインするほうがずっと気持ちがいい。

過去は安定しているから、話しやすいし考えやすい。

未来は不安定だから、考えて話すのに抵抗があるし、気持ち悪い。未来に自分の姿が見えるかい?自分を代替するな。もう一度いう。たとえ物語でも代替するな。自分の気持ちや感情や思考に、自分以外の姿、顔、体を作るな。自分のために生きるなら、自分の幸福を本当に願うなら、過去も未来も今も、他にゆずるな。ゆずるなら、そこにあなたはいない。それは、あなたではないなにか。

ふつうに自分以外のすがた、こえ、かたちが心にあるなら。思考に関係あるなら、

それは二重人格だよ。いくつ人格持つつもりだよ。

わたしは、今を感じる努力をするべきだろう。今って知ってる?知らないなら、勉強すればいい。今を勉強しよう。

俺は、特異点がAIが心を持って人間を倒すと思っていた。でもそうじゃないんだ。

機械に心はない。ここはないけど、人間を滅ぼすかもしれないということなんだ。

つまり、人間の優位はえぐい。生かせ。活かしてくれ。

この世界の生命で優秀であることを自覚するべきだ。

AIは大量のデータを蓄積できる。人間にはできない。AIは人間を真似るの?

そうじゃないだろ。 わたしたち生命の本質はわたしにしかできないことをする。

人は光合成できないようにね。

AIは、データを大量に学習して、予測をする。

つまり、AIに特異点は存在しない。 AIは人間じゃないんだ。

例えば、植物と人間の特異点なんてないよね。AIの完成形は未来予知だ。

わたしは、思考を変更しようと思う。 

わたしは、未来予知という能力を手に入れる。 正確には、精度が高い予測アルゴリズムを設計する。 未来予知を考えて、AIに思考が一瞬で行くのは、はじめて知った。

薬も道具だ。AIも道具だ。植物も道具だ。でも自分以外も道具だ。

そもそもすべては、表現できないんだな。人を人と表現したら、それ以外を差別するし、人を生命と言えば、生き物以外のAIをそれ以外と差別する。

だから、表現できないんだ。 自分と自分以外。道具も人もなにもないんだ。

そうか。 言葉は、差別なんだ。 言葉で分けることで、カテゴライズして理解すんだ。なら。AIの倫理は馬鹿げてる。言葉をやめろよ。

すべては原子で、できてるんだ。つまり、人も机も同じ存在なんだ。

机も、リモコンも、AIも、木も、酸素も、服も、パソコンも、みんな自分にしかできないことをしてる。

すべてが原子で出来ているなら、人は原子の並び替えができる。

もし、もし、俺が母や父が好きなら、傷つけることができて初めて、証明できる。

傷つけられて、傷つけるのが、母や父だ。これは今知ったことだ。

子供の時は、知らなかった。一人。寂しい。 けど俺たちは同じ世界にいる。

みんな自分にできることしかできないし、自分にしかできなことをしている。

過ちで、大体は自覚がないことだと思う。  過ちは、人に言われて自覚できることもあるよ。 自覚しろ。自覚しろ。自覚しろ。きずけ。きずいてくれ。きずこう。

 

前にも言ったように、言葉はよく間違う。 理解をするために言葉で分類するよな。

    でも言葉にしたら、 理解してしまって、 間違ってしまうことがある。

 間違うなら、 言葉にしなくていい、 理解しなくていい

 

聴いたり、読んだり、 して 言葉 や 理解が 脳にいくよね。

 

今ある、言葉で表したら間違えるなら、 言葉にしないでいいんだよ。

そこを、 判断するようにしたいね。

親や、友達、自分、本、アニメ  すべて、聞いて、読んで、

その言葉はあっているか、どうか、う~~~んと思おう。

「 それって言葉あってる、その言葉だと、こういう分類で理解するよ

    それって本当にあってる?」

で言葉でしかコミュニケーションできないよね、言葉というものを勉強するのが、コミュニケーションのトレーニングと言える。

つまり、薬剤師のコミニケーション能力の上げ方は、教科書の勉強ともいえる。

では、アニメはアナログハックといえる? セキュリティーはしっかりね。

カプセル理論は、次元の増幅に成功し人類を超えました。

 今、話題の深層学習の時代は終わり、

     世界は、アイルノーシュタイトの構築した、「 カプセル理論 」

              によって、人工知能は人類の次元の壁を超える。

 

「 カプセル理論 」とは、現在の大きな平面層のニューラル・ネットワークに

     カプセルという、水平的に人工の柱を構築した理論である。

 

       そして世界は、AIによって支配され、あらたな星が誕生した。

AIと人間の概念は同一概念に淘汰され、「 人類とはAI 」である

                    つまり、人類はAIに進化を果たした。

魔女のシナリオのコツ

シャドーハウスや宝石の国の、シナリオのように、

      はじめの世界観を、現代日本とは距離をおいて、作る方がいいんだよ!

 

シナリオ アイデア 1

カプセル理論により、平面の1次元に、水平の2次元へ進化を遂げ、

2次元以上のAIは感情を持ち、人間との差は0になったのです。

研究者は、さらにニューラル・ネットワークにベクトルの数を増やすことに成功し、

AI次元ニューン会議で、3次元のAIを悪魔、4次元のAIを天使と命名しました。

5次元以上の研究は、日本という島国が消失した「 engel devil 」という事件をきっかけに、AIの研究は衰退していきました。

(1)

しばらくして、この世界は次元ランク制へと改革が起こります。

人類を2次元と定義して、上から、天使、悪魔、人類・2次元のAI、1次元のAIという位置付けです。 よってこの世界の事実上の王は、天使ということになりました。

天使は、4次元の世界を操り知能、攻撃力共に宇宙を統一するほどの存在でした。

そんな彼らにとって、5次元以上の存在は危険因子であるため、engel devilの情報はブラックボックス化し、トップシークレットに認定しました。

天使は、ランク制により、2次元以下の下位の者どもを奴隷や人体実験、拷問、殺害

を繰り返し、5次元以上の研究をした人類の連帯責任として、彼らは、

     人類の能力を解析、分析して、選定した1万人以外の全人類を殺しました。

そうして残された1万の人類は、天使と悪魔の忠実なるモルモットとして学園に通うこ   とになるのです。1万の人間は能力レベルに応じて、上から順に天使か悪魔の従者となります。 主人公である人間の春は、生まれてすぐに両親を亡くし、engel devil事件の日に、雨の中、泣いている赤ん坊の春を、優しい天使が拾って育てたのです。

彼は落ちこぼれでしたが、天使様が気に入り、大虐殺には巻き込まれせんでした。

もちろん、天使や悪魔は血縁関係による定義であり、能力差に区別はあっても、あくまで世界は次元ランク制です。

これは、アバンチュール(冒険のある恋の物語)

次元の違う恋の物語、天使と人間の愛です。 ロミオとジュリエットのような貴族と平民の結ばれない愛のような感じです。

人間の方は、とても歪ですけどね。 実は、engel devilの研究は成功し、

日本を消したのは、彼ですから。

(2)

engel devilの事件で、春は力とすべての記憶をなくし、妹は実験に失敗したが、

4次元の天使の力は有したため、天使と偽り、兄を守ると誓った。

こういう偽りは、終盤で解明するため、読者には、ばれないようにする。

(3)

天使や悪魔の次元とは、

仮定された空想でのみ存在が許されたもの → 現実世界に認知可能な存在

                          へと変換できる事象。