人間が活動するエネルギー量を光合成で補うのは不可能である。
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葉緑体を人間に入れて、光合成は可能だが、緑色になるデメリットに、
作るエネルギー量は絶望的に少ないため、意味のない行為。
遺伝子組み換えは切ってつなぐ。
2020年のノーベル化学賞
クリスパー・キャス9
改変したいDNAの場所を特定するリボ核酸(RNA)の「ガイドRNA」と、DNAを切断する「はさみ」の機能を持つ人工酵素「キャス9」で構成する。
狙った遺伝子を改変でき、その手法が非常に容易なことから、研究者は基礎研究にこの手法を多く用いている