酸欠での悪夢は実体験より怖いですね。

今週のお題「人生最大のピンチ」

 

 わたしにとってピンチは、美味しいご飯ではなく、うれしい誤算かも?

酸欠は体質で、寝ているときに良く、なっちゃうんですが、悪の組織が夢に入ってきちゃうにゃ~、困りますね。

 

 視力の半分を失って、最後は、3人の友達と一緒にきれいな化け物さんに殺される夢なんて、そりゃあもう、現実との差が、四捨五入して0くらいの仮想現実っぷりでしたよ。目覚めた時のわたしの心、想像つきますか?、人は心で生きているところありますからね、心が本物なら、夢も現実と呼んじゃう?どうします?しゃ~ね~、呼んでみせよう、わたしの名前、それはゆめで~す。

 

 悪~夢が酸欠で原因なのかは、3回の経験しかないので、不確定ですが、悪夢の要素が酸欠にあるかもなのは、思います。

次回!!現実で体験できない事を、低酸素状態での睡眠で可能になるのか!!

みたいな、題名がつきそうですね。

 

 ところで、人間って依存する性質をお持ちの種族でしたよね。でも~依存の心地良さといったら、温泉の旅くらいありますね~。人は、シナプス(神経)を連結させて、強固にして生きていますから、習慣ができるのも、依存するのも、神経系のシステム上では当たり前です。変化を嫌うのは、脳の異なる部分を使用するためとか言ったり、言わなかったりしますよね。

 

 わたしも、大好きな友達に依存しているかもですが、いつ失われても不思議じゃないので、内心ドッキドキです。いつ死んでも、裏切られても、不思議じゃないのが、人間ですものね。

 わたしみたいに、失ったり、いなくなる未来を見て、怖い人は依存しないのかもです。

 

 さて、問題なのです。

はかなくも美しい、金色に輝く髪を揺らす美少女は一体誰でしょう?

 そう、わたしです。

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