オリジナルの絵で発想を飛ばしていくのが良いと思う。
小説の表現を真似すると、質の高いものが書ける。
自分の願望旗を掲げよう。
妹が欲しい。(青い髪の子)
春ちゃんを、チワワとしても、人型にもしたいし、親友にしたい。たくさん話したい。
一緒に旅をしたい。春ちゃんとキノの旅みたいにしてもいいかもね
春ちゃんを妹にしてもいいし、弟や自分の子にしてもいい。
春ちゃんが俺のことを救ってくれたでもよい。春との出会いは、そこでもいいかもしれない。
俺の過去のヒーローに憧れて、とか自殺劇は盛り込みたい。
鮮明に書けるし、涙とか感動を呼べる。 二重人格とか作れそう。
ここをさらにさらに大げさにしてもいいかな。
悪魔と天使 人体実験
過去で使えるかもしれない。
薬剤師を入れたい。森で静かに暮らしたい。
カナダのきれいな山々を舞台にしてもいい。
美味しい薬膳料理屋さんを開いてもいいかな、 できれば、バトルも入れたい。
旅に出るなら、記憶喪失で最後に明かされるとかが一般的。
最高傑作にしたいことを考えると、ヨモギの城で毎日来るお客さんとのイベントや、
薬膳料理屋さんをメインにした、温和なアニメや、毎日花さんとイベントを繰り広げるのは、短編小説って感じ。
これは、本編とは離れて、ブログに書いて、小説動画として出していく、毎日の日課みたいな感じにしたらいいかもしれない。
だから、ヨモギや植物の世界や薬膳料理、花、はアイデアとして利用するのがいいかな。
アイデア
・花言葉 マントラ 妹が殺される。 春ちゃんが殺される。 感動
・手紙の感動
・桜魔法 春魔法 花魔法 植物魔法
・超再生は、拷問に有効。
とどのつまり
当初の予定が一番いけそう?
魔法の現実での化学での実現・これは馬鹿な考えかもしれないけど、真剣に理論の構築を現実の理論からの仮説や、アイデアで頑張る。結局、実験は出来ないから、仮説でそれならいけそうで行く。
魔法の最初の発動は、きれいな星などで美しいものを作って、女の子を喜ばせるのがいいかな。
それかお披露目は、女の子を救うときかな。
魔法は、興味のままに研究していくのが良い。
先手を打って勝利をしていくなら、頭の良さがきわだつ。
魔法の実現は、理由がいくつか
興味
でも本当の理由は、悪魔と天使から、 妹を助けるため。
最終的に歴史にある、名のある、天使と悪魔をすべて倒す。
学園は天使と悪魔を倒すために創られた。実は。
誰が? 妹が未来を想像して、作った。 悪魔と天使を滅ぼすために、なんとか計画したのがその計画。
妹は、時間を何度も戻り戻り戻り、最後の救う選択肢を一つ見つけ出した。
妹は、兄に幸せにあってほしいという思いだけで、何度も過去を繰り返した。
あの苦しい、奴隷、拷問の日々を何度も繰り返した。
妹は、その後、悪魔と天使をたくさん生み出す、生涯生きつずける、生産機会にされた。
本来、旧約聖書における悪魔は 天使長が人間に劣情をもよおし、部下200名と連れ立って 人間の女に子供を産ませた事に端を発します。 怒った神の呪いで、生まれた子はことごとく巨人で、 人間に捧げられた生け贄(人間の赤子という説があります)を食尽すと 共食いを始めてほぼ全滅します。 それでも怒りが収まらない神は天使長の羽をちぎって地獄にたたき落とすと 200人の天使のうち20人を残して他は全部殺し、 人間に罰を与えるために地上を呪う仕事を与えます。
兄は、優秀でないので引きはがされて記憶は消される。
悪魔と天使にも上位種から下種まで作る。
妹は優秀な実験体であった。兄は出来損ない。
妹と兄の兄弟は、悪魔と天使の生んだ子である。だから人体実験された。
人間に。親に。妹は上位種属。兄は下位種族 春ちゃんは人間
本当は、兄の方が強いが、兄は妹を守るために弱い自分でも強くなろうと、
昔読んだ本に憧れて、現代のすべての知識を応用して現代魔法を作り上げた。
兄の実力は後半。最後に明かされる。
それで、最終的な真相は全て、仕組まれたこと。ほんとうにすべて。
切り札は、人間である春ちゃん。ジョーカー
春ちゃんだけは、すべて演技を貫いた。
兄は、ずっと一人。昔も今も。
でも、春だけは、兄をあきらめることは、ついぞ一度もない。
春は、人生のすべてをかけて、兄を救うことだけを生きる理由だ。
兄は、妹を救う事が生きる理由。
春ちゃんは、すべての悪魔と天使を引き受けて、兄を行かせる。
過去に戻るから、まだ生まれていない春ちゃんは消えてしまう。
最後に、ぱぱ、母さんをお願い。
つまり、最後に兄は、過去に戻り、あの妹と分かれてしまったときに戻り、
妹を救う。
真相は、春ちゃんは、俺と妹の子供。